大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
今後も、広報やホームページにより、広く市民に対し自転車安全利用に関するルールを周知するとともに、街頭啓発活動や交通安全教室の場を通じて、自転車の安全利用に関する啓発を行ってまいります。 11: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 12: ◯5番(原田真光) 小中学生への地道な啓発活動は重要ですし、広く周知するために、市広報やホームページ、街頭啓発活動や交通安全教室等は必要であると考えます。
今後も、広報やホームページにより、広く市民に対し自転車安全利用に関するルールを周知するとともに、街頭啓発活動や交通安全教室の場を通じて、自転車の安全利用に関する啓発を行ってまいります。 11: ◯議長(山上高昭) 原田議員。 12: ◯5番(原田真光) 小中学生への地道な啓発活動は重要ですし、広く周知するために、市広報やホームページ、街頭啓発活動や交通安全教室等は必要であると考えます。
87: ◯健康福祉部長(森 えつ子君)〔登壇〕 未就園児に対する支援についてですが、本市では、一時保育や子育てサロンなどの教室のほか、乳幼児健診や各種相談などを行っております。
だからこそ、今、教育長が言われたように、私もそこは同じ思いですが、食物アレルギーを持つ児童に対する配膳を教室で同じ児童、給食係が行うことにより、目にすることで、何々さんはこういうのが食べられないんだと、相手の食を考えることも大切な食育の一環だと思っておりますので、今後の課題材料に上げていただき、みんながこの辺の教育を学べるように取り組んでいただきたいと思っております。
小学1年生から給食当番さんたちが、調理員さんたちに見守られながら、食缶や食器を教室に運びます。教室では時間はかかりますが、先生たちの指導で、子どもたちで協力して配膳します。 51: ◯議長(山上高昭) 松崎議員。 52: ◯6番(松崎百合子) はい。 53: ◯議長(山上高昭) 賛成討論なので、要旨は簡便にお願いいたします。 54: ◯6番(松崎百合子) もう少しかかります。
ずっと現場を見て、どこにどういうふうな教室をどのくらい建てるかというのを懸命に所管と足を運び思案しているところでございます。そういう形の中で子どもだけではございませんが、やはり少子高齢化の中で子どもたちも健やかに育つ政策を続けていきたい、これは必ずやらなくちゃいけない。
76: ◯教育部長(日野和弘) ICT関連の整備状況につきましては、令和2年度に児童生徒1人に1台のタブレット端末と、普通教室及び特別教室に校内無線ネットワークの整備を行いました。 また、令和2年度と3年度で、全ての小中学校に指導者用デジタル教科書を整備いたしました。
162: ◯こども未来部長(緒方一幹) 母子健康手帳アプリは、スマートフォンやタブレット端末で母親と子どもの健康状態を記録管理するだけでなく、妊娠中の母親教室などの各種事業や、子どもの月齢や年齢に応じた予防接種や乳幼児健診などの情報を最適なタイミングで提供することができます。
また、保健室登校・相談室登校はもとより、適応指導教室や、ICTを活用した学習支援、フリースクールでの受入れなど、様々な関係機関等を活用し、社会的自立への支援を行っているところです。 以上です。 ○議長(光田茂) 徳永議員。 ◆23番(徳永春男) 今の答弁は、理解はします。いろんな人がいるわけだから。
これは中学校の特別支援学級の運営支援及び通級学級(ことばの教室)の設置が主なものです。増減の主な理由は、特別支援学級運営費において消耗品や備品の購入費が減少したこと、また、通級学級運営費において、令和2年度に計上していたことばの教室のユープレへの移転事業が終了したこと、通信環境整備のための費用が増加したこと、会計年度任用職員の人件費が増加したことにより、差引き減額となっております。
また、川の水質や生息する生物を調査し水辺環境に親しんでもらう生物教室や、ホタル観察会などの体験型の啓発事業にも取り組んでいるところです。さらに企業局では、下水道の大切さを学べる親子下水道教室などを行っております。 これらについては、コロナ禍の影響により一部予定していた事業が実施できていない状況もありますが、今後、コロナの感染状況などを踏まえながら、できる限り実施していきたいと考えております。
併せて、社会的自立に向けて支援を行う場として、大牟田市教育委員会の機関である適応指導教室「昭和教室」や民間のフリースクールなどがあり、指導員が個別学習支援や少人数での体験活動等を行っております。 さらに、自宅学習を行う不登校児童生徒に対しては、1人1人の状況を踏まえ、オンライン学習等の個別対応を行っております。
370: ◯委員(平井信太郎) 一般介護予防事業費、これは事業とすれば、足元気教室等ですかね。 371: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 一般介護予防事業費は、音楽サロンとか、足元気とか、そういった地域で介護予防事業をしている事業費にここは含まれております。 372: ◯委員(平井信太郎) そこで、この減額になった理由はちょっとよく分からなかったんですけれども、もう一度説明していただけませんか。
次に、学校における児童・生徒の学習環境等の充実といたしまして、小・中・特別支援学校の特別教室へWⅰ-Fⅰ環境の整備を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 また、特別支援学校におきまして、体温調整が難しい児童・生徒が一般児童と同様に夏季に体育館を使用した教育活動ができるよう体育館アリーナに空調設備の設置を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
令和3年度は、文化財課職員が3・4年生に対して教室での事前学習を行い、その後、古墳群で巻尺や自分たちの歩幅で古墳の大きさを測り、古墳の大きさやその古墳をつくった人物の権力の大きさを感じる学習を実施しました。 また、5・6年生に対して、文化財課職員が現地で古墳群の説明を行う学習を実施しました。
3款地域支援事業費は、2項1目一般介護予防事業費におきまして、音楽サロン事業及び足元気教室事業の開催回数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものです。 次に、10ページ、11ページをお願いします。
③分離新設校の建設により緩和が見込める福間小学校、福間中学校についても、令和9年度の新設校開校までの間に教室不足等が生じますので、校舎の増築を行います。福間南小学校につきましては、今年度実施する校舎の増築が完了すれば、ピーク時においても教室は足りると考えております。
ウオーキング教室の開催計画や、周辺の学校や郷づくり推進協議会などと交流を図り、地域全体のPRにつながる共働での事業の展開。ダム湖面に桜が映る風景など公園の美しい風景をより多くの市民に認知してもらうためのSNSを活用した情報発信、イベントなどと連動して移動販売事業者による出店を行い、収益をダム周辺の活性化に活用してにぎわいを創出するなどの取り組みをしている。
文部科学省の補助としては、新増築や大規模な改築のほかに、例えば教室の窓を二重サッシにする等の部分的な補助事業もあり、ある雪国の学校では電力を大幅に削減するとともに、児童・生徒に快適な教育環境を整えることができた。
福間南小学校につきましては、今年度の児童数が1,611人、普通教室44学級の過大規模校となっており、ハード面・ソフト面の教育環境の整備が必要と考えております。
学習面では、自然を活用した野鳥観察会、登山教室の講座などを行い、クライミングウォール、ボルダリングなどを設置、またキャンプ用品の持ち込みを可とするなど好評を得ております。